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雀魂の振り返りPart2

Posted on 2024年7月5日 (Last modified on 2024年7月8日) 1 min read  • 24 words
雀魂の振り返りPart2

とりあえず初心者のうちにはじめに意識すること一覧をリストアップしてみる。 調べたりしたものを自分で言語化したものなので、正しい情報とは限りません。

  • スジ・中スジは相対的に安全
  • しかしリーチ宣言牌のスジはリャンカン系を残しているため危ない
  • 基本的には内側の牌ほど危険度が高い
  • 基本的には両面・カンチャン・ペンチャンの強さ
  • カンチャンが二つある場合、両面になりやすい方を残す
  • 端の牌の方がアガリやすい
  • 5ブロックに絞るターツ選択は2シャンテンの時までにする
  • 2ヘッドは強いが3ヘッドは強くない
  • 3ヘッドは鳴き中心の手の場合に考えてみる
  • 4ヘッド以上は七対子を考慮する
  • ヘッド候補がひとつしかない場合は端に近いヘッド固定が有利にはたらく
  • このまま進めると愚形になる可能性が高い場合は6ブロックも考慮する
  • 基本的にはカンチャンを残すよりも2ヘッドを残すケースが多い
  • ヘッドが無い場合でピンフを狙う場合はオタ風を活用する
  • asのようなターツを捨てる場合、リスクを取らない場合は危険な内側から先に処理
  • リャンカンの渡りを残すとうれしい場合がある
  • 捨てる牌に困る時は亜リャンメンの重なっているところを切るといいかも
  • 2~8の間の4連形は強いが、1/9を含む4連形はそこまで
  • 七対子のドラ単騎待ちは弱い
  • 好形聴牌が取れるならばイーペーコーを無理に狙わなくていい
  • 早い段階のtqrtiに注意する

はじめは考える持ち時間20秒のうちに落ち着いて基本の動作ができるようになりたいです。

¯\_(ツ)_/¯

こんちゃす。